深緑から漆黒へ、大人の色気を纏うロレックス「デイトジャスト 41」新作グラデーションダイアルの魅力
先日、夕暮れ時のホテルのメインバーで、仕事の打ち合わせを兼ねたグラスを傾けていたときのことです。薄暗い照明に照らされたカウンターの向こうで、一緒にいたビジネスパートナーの男性の腕元から、息を呑むほど美しい深緑の光がふとこぼれ落ちました。慌てて視線を向けると、そこにあったのはロレックスの代名詞であるデイトジャストの最新作。中心から外周にかけてブラックへと溶け込んでいくその圧倒的なグラデーションの美しさに、会話の途中でありながら完全に心を奪われてしまいました。 今回発表された「オイスター パーペチュアル デイトジャスト 41」の最大の主役は、何と言ってもこのグリーンからブラックへと移ろうオンブレダイアルです。ベースに鮮やかなグリーンラッカーを塗布した上から、職人が同心円状にブラックラッカーを絶妙な加減でスプレーしていくことで、奥行きと立体感のある唯一無二の表情を生み出しています。2019年にオンブレダイアルが復活して以来、全面ラッカー仕上げが採用されたのは今回の新作が初めてとのこと。技術の粋を集めたその佇まいは、まるで腕元に小さな宇宙を閉じ込めたかのような神秘的な魅力を放っています。 素材使いや細部のディテールにおいても、大人の所有欲を刺激するこだわりが隅々まで行き届いています。ケースには、堅牢なオイスタースチールと輝かしい18ctホワイトゴールド製のフルテッドベゼルを組み合わせた「ホワイトロレゾール」仕様を採用。光が当たるたびに細かくきらめくベゼルのカッティングが、グラデーションダイアルの深い色合いをより一層引き立ててくれます。さらに、スポーティでありながら洗練された3列リンクのオイスターブレスレットが組み合わされており、ラグジュアリーでありながら決して気取りすぎない絶妙なバランスに仕上がっています。 実用性や機能面において妥協がないのも、私たちがロレックスに絶大な信頼を寄せる理由の一つです。内部には、自社開発・製造されたハイスペックなムーブメント「キャリバー 3235」を搭載しており、約70時間という驚異的なパワーリザーブを確保しています。金曜日の夜に時計を外して週末を自宅で過ごし、月曜日の朝に再び手に取ったときでも、時間を合わせ直すことなくそのまま正確に時を刻み続けてくれているのは、忙しい毎日にとってこの上なくありがたいポイントです。 では、他のハイエン...